知育玩具の紹介です。
私、連れ子パパは日々子ども達と何をしようか考えています。そんなことを考えているうちにこの知育玩具に出会いました。
個人の感想ですが、高齢者の手や頭のリハビリにも良さそうな感じです。
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いきなり言います。この玩具のすごいところは
ルール説明がたった10秒！！！私個人としては10秒いらない。
簡単にルールを説明するとお題のカードの絵柄を手元の9枚のカード（表裏あり）で完成させるゲームです。
対象年齢は6歳からとなっていますがルールがシンプルなだけに5歳以下も可能かと思われます。
目次
メリット
①ルールが非常にシンプル
10秒ルールは伊達じゃない。3歳の子でも時間をかければ出来ます。
②小さく持ち運びに便利
私はキャンプなどアウトドアを実際やったりします。夜寝る前のちょっとした時間にやるのもいいかもしれません。
③絵がかわいい
子どもは「花火」「クッキー」「お花」「岩」「レモン」「丸」など勝手に絵柄に名前をつけて遊んでいます。
④カードが丈夫
暑いプラスチック製ですかね！？とにかく丈夫です。
デメリット
①遊び方の幅がない
遊び方が単調でたまにやるのが丁度いい感じです。
②お題カードが小さくて見にくい
老眼ではないですが見にくいです。子どもは平気みたいですけど。
③子どもに負ける（笑）
瞬発的ひらめきにより子どもに負けてしまうことが多々あります。さすがに3歳の子には負けませんが6歳の子には負けたりします。悔しいですが8歳の子にはほぼ互角な戦いです。
まとめ
実際やってみて最初はカードをただ単純にめくって運だけでお題を完成させていた子どもが効率的にカードをめくるのを見て感動しました。1回目により2回目、3回目と徐々に早く完成できるようになってきます。感動してたら抜かれました。
一旦休憩します。
